青汁と相性の悪い組み合わせとは?(生の人参と寒天編)

大量の人参

青汁は何にでも合うというイメージがあります。
基本野菜でしたら合う食品が多いです。
しかし、数少ないですが実際合わないのもあるのです。

結構衝撃的かもしれませんね。
意外なものが青汁と一緒に摂取してはいけないのです。
これは普通にやってしまうかもしれませんね。

青汁にトッピングとしてジューサーなどで生野菜を混ぜます。
NGの食材はなんと生の人参なのです。
どうしていけないのかを挙げていきます。

そして後半は寒天です。
寒天というとダイエットにいいと言われていますがなぜいけないのか???
順番に挙げていきます。

生の人参との組み合わせがいけない理由

青汁に人参を入れるという方は結構多いと思います。
生の人参がダメみたいです。
自分はあんまり生で食べませんがバーニャカウダーには人参はよく使われます。

人参のメリットといえばβカロチンでしょう。
抗酸化作用があります。
免疫力を高めて老化防止に役立ちます。

その他にビタミンB、カルシウム、カリウム、リン、鉄が多く含まれています。
人参はスーパー食材ですね。
こんなにいいのになんで青汁と一緒にしてはいけないのか????

ちゃんと理由があります。
人参には、アスコルビナーゼという酵素が入っています。
それはなんとビタミンCを破壊してしまうのです。

青汁には多くのビタミンCが含まれています。
それを破壊されてしまうというのは由々しき事態ですね。
人参をすりおろせば問題はないのでは???

確かにアスコルビナーゼは減りますがそれだけでは不足なのです。

火を通した、もしくはボイルした人参は?

調理した人参

生の人参がダメなら火を通せばいい?
そうです!その通りでございます!火を通してしまえばアスコルビナーゼは無くなってしまうのです。
それで万事解決か????

でも、懸念されるのは栄養分ですよね。
そのために栄養を失ってしまったら意味はなくなってしまいます。
でも、実は問題はないのです。

加熱するとビタミンCは壊れてしまいます?
え?それじゃダメじゃんかよ!!!という声が聞こえてきそうです。
ビタミンCは青汁で補給できるので問題はありません。

それにもともと人参って他の野菜に比べるとビタミンCは少ないのです。
それより人参の魅力はβカロチンなのですね。
実はそれは熱に強いので減らないのです。

それともう一つメリットがあります。
それは、火を通した方が吸収がいいのです。
青汁と一緒でしたら油で炒めるよりボイルの方がいいですね。

それと、皮に栄養がありますので剥かずにボイルしましょう。
食感が気になる様でしたらボイルした後におろしてしまうのも手です。
もし、皮をむいた上で生の人参と一緒に青汁を摂取していたら大変なことですね。

ダイエット食品として重宝されている寒天

寒天

寒天を青汁がダメというのは驚きかもしれません。
なにせ寒天青汁という商品はありますからね。
相性がいいようにみえるのです。

その商品の場合は工夫をしているから問題はないです。
寒天というとダイエット食品として重宝されることが多いです。
寒天を使った麺があってダイエット寒天ラーメンというのが売られています。

寒天は低カロリーです。
糖質はなんとゼロ!
なのでダイエットに使われやすい。

あとは食物繊維ですね。
簡単は80%が食物繊維更生させています。
なので低カロリーなのです。

食物繊維が豊富な分、麺の代わりとして使われることがあります。
小麦粉を使わない分、炭水化物をとらなくて済むのでダイエットに最適です。
ただし、味ではやはり普通の麺よりは劣ります。

そのほかに寒天はミネラルが豊富で腹持ちがいいので少しの量で満腹感を得られるというメリットがあります。

健康にいいのになんで寒天と青汁の組み合わせはだめ??

これだけメリットがあるスーパー食品ですがなぜ青汁と組み合わせ良くのか説明していきます。
普通の寒天ですとさほど問題はないようです。

寒天と青汁の組み合わせがNGの理由は食物繊維です。
粉寒天は、普通の寒天より食物繊維が豊富です。
それに粉なので青汁と混ぜやすい。

そこが落とし穴なのです。
青汁も寒天どちらも食物繊維が豊富なのです。
それをとりすぎてしまうというのは考えものです。

食物繊維を摂取しすぎるとどうなるか?????
お通じが良くなりすぎてしまって下痢になってしまうのです。
とは言っても大量の摂取しなければ問題はないみたいです。

粉寒天が入った青汁と2杯飲むと下痢になりやすくなる。
1杯飲む分にはさほど問題はありませんが下痢気味の方は避けた方がいいです。
なお、混ぜなくても短いスパンでそれぞれ摂取した場合も同じです。

どうしても寒天も摂取したいという方は、朝に1杯の青汁、お昼に寒天というのがいいと思います。
それですと意味はあるのかなあと疑問を感じ得ませんね。

最初に書きますが商品の場合はちゃんと計算されていると思われますので自分で作るよりできたのを買うというのも手だと思います。

このように悪い組み合わせもあるのです。
生の人参と粉寒天は注意ですね。

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