漢方薬として使われる桑の葉青汁の魅力

桑の葉

次は桑の葉青汁について挙げます。
正直なところ、ケールや大麦若葉に比べると地名度は低いですが青汁に使う素材としては申し分ないですね。
店頭ではちょっと手に入りにくいかもしれませんが・・・・

ブランド力は強くないですが独自の効能はあります。
桑の葉は、食用としてそのまま口にすることはないですがブレンド茶に入っていることがあります。

蚕に与える葉っぱというイメージは強いです。
それが定着しちゃってるせいですかね。
桑の葉はバカにしてはいけないのです。

実は漢方薬としても利用されているありがたーいものなのです。
では、桑の葉について詳しく説明していきます。

桑の葉ってどんな野菜?

野菜というより木ですね。
桑の木というのはご存知な方は多いと思います。
桑の実も結構メジャーですね。

正直口当たりはいいとは言えませんが普通に食べることはあります。
桑の葉ジャムがあったり、それで酢やジュースを作ることも
店頭ではなかなか売っていません。

葉っぱの話ですので実の話はここまでにします。
桑の木は結構メジャーですね。
地図記号でもあるくらいです。

冒頭でも書きましたが蚕の餌として使われているのが桑の葉なのです。
人間は葉っぱをそのまま食べることはあまりありません。
乾燥してお茶にするか、薬草として使うかです。

養蚕業が衰退している現在は桑というと実のイメージが定着しています。
しかし、桑の葉は古代中国で薬草茶として使われており、日本でも古くから薬草として認識されてます。

桑の木は、それでもちょっと田舎の方へ行くと見かけます。
中には庭の桑の木を植えているところもあります。
それでも自分で青汁と作ることはオススメしません。

やはり市販の桑の葉入りの青汁を買ったほうがハズレはありません。
ちなみに桑の葉というと苦いイメージがありますがそうではありません。
ほのかに甘みがあって解けやすいのでケールよりはいいです。

個人的に大麦若葉の次に味は好みです。
味がちょっと心配だなあという方には安心してお飲みいただけると思います。

桑の葉の栄養素は?

桑の葉は、ケールや大麦若葉、明日葉と違って木の葉なので栄養素は違います。
結構独自のが多いのです。
なのでちょっと脱線してみたいという方にはオススメです。

まず、共通しているのはビタミンCと食物繊維です。
そこの細かい説明はケールなので挙げているので省かせていただきます。
以外にもカルシウムが含まれておりまして牛乳の27倍も濃度があるのです。

他にもマグネシムや亜鉛です。
特筆すべきはDNJ(1-デオキシノジリマイシン)という成分です。
これは実は桑の葉だけに含まれているのです。
他の木の葉のは含まれていません。

さすが薬草として古くから使われているだけのことはありますね。

桑の葉の効能は??

桑の葉は、青汁に使われているくらいですから優れた葉っぱです。
青汁だけでなく、他のサプリメントにも使われています。
昔は咳止めとして使われていました。

近年はサプリメントやお茶の優れた食材として使われています。
問題は効能ですね。
そんな効果があるのかを挙げていきます。

DNJ(1-デオキシノジリマイシン)ってどんな効果がある?

ちょっと前にDNJ(1-デオキシノジリマイシン)を挙げました。
これが桑の葉の看板とも言えますね。
DNJ(1-デオキシノジリマイシン)は、血糖値の上昇を抑える効果あるのです。

とはいえ、血糖値の上昇を止めというわけではありません。
要するに急激な上昇を抑えて緩やかの上昇するようにしてくれるのです。
食事をすると血糖値は上昇します。

あまり急激に上がりすぎると体に負担がかかって、最悪の場合は糖尿病になります。
それを抑える効果があるのですね。
もし、血糖値が気になる方は、桑の葉の青汁は、食事前に飲んだ方が効果的です。

ちなみに黒烏龍茶も同じような効果があるみたいです。
コマーシャルでよくやってますし、ラーメン二郎でも売ってますね。
まあそれはまた違う目的かもしれませんが・・・

血糖値の上昇を抑えるポイントはインスリン

なぜDNJ(1-デオキシノジリマイシン)が血糖値の上昇を抑えてくれるのか?
その鍵となるのがインスリンです。
食事をすると体内ではブドウ糖が増えてきます。

ぶっちゃけブドウ糖というのは、体に毒というわけではないです。
動物が活動するのに不可欠な物です。
ブドウ糖の注射やサプリメントがあるくらいですから

しかし、それが増えすぎるのは好ましくないのです。
インスリンは、そのブドウ糖を必要な分を効率よく血液に運んでくれるのです。
インスリンの量が少ないとそれだけ無駄に血液にブドウ糖が入ってしまいます。

それが糖尿病に原因となります。
インスリンも人間にとって不可欠なものになります。
そのインリンを保護してくれるのがDNJ(1-デオキシノジリマイシン)という物質なのですね。

要するにインスリンとブドウ糖のバランスをよくしてくれるのが桑の葉なのですね。
これは青汁の中でも一番効果があるのが桑の葉なのです。
また、ダイエット効果もあります。

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